前職である「墓石・石材・葬祭業」に従事させて頂いていた頃、やはり会社や業界の利益だけではなく本当にお客様の信頼や安心を優先したお墓のコンサルタントとしての一翼を担いたいと考えておりようやく実現致しました。
「石材店」というのは実はあまり一般的には知られていない実状と致しまして、
■石材採掘~お墓完成
に至る流通の流れの中で、意外かもしれませんが結構後ろの方に位置しております。
と申しますのも、現在では石材の加工はそのほとんどが中国で行われている現状があります。
実は賃金上の問題から、中国と国内での加工費用には一概には言えませんが概ね5倍程度の差があり国内の加工では売価が跳ね上がるか、手抜き施工をしない限り市場の値段と競合しながら販売していくことは困難を極めます。
その為、中国の石材や加工工場とのやりとりが必要となるのですが、ご存知の通り一筋縄ではいかない中国(人)との取引が絶対不可欠です。
そこで「石材店」は御影石を仕入れる為に、「石材専門の卸売業者」からお客様からご注文頂いた分だけ石材を発注します。
当然ここにまず一つ目の《中間マージン》が発生します。
「石材専門の卸売業者」は、中国語堪能で交渉に長けている「専門の商社」が中国(人)から買付・交渉した石材を大量に買付けし、自社の工場に海輸で運び入れているわけです。
つまりここで二つ目の《中間マージン》が発生しています。
簡潔に図に表しますと
「石材採掘・加工場(中国)」←《商品代金》←「専門商社」←《中間マージン②》←「石材専門の卸売業者」←《中間マージン①》←「石材店」→《中間マージン③》「外注の石職人」
といった流通構造になっているのです。
更に、その石材店が営業に特化しており施工する職人を抱えていない場合は外注で「専門の石職人」にお墓の施工を依頼することになり、追加で《中間マージン③》が発生します。
つまり、お客様のご要望に誠心誠意お応えしようとすると、石材店だけが損害を被る(薄利になる)という図式になる構造なのです。
ですから、可能な限りお客様のご要望はそこそこにいかに安価に人手や工数や経費をかけず施工するか。また質の悪い石材をいかに良く見せて高値で販売するか。
そんな悪質な業者がいまだに多々散見される残念な状態なのです。
当然【お墓】について一般の方々が詳しく知っているわけがなく、私も接客させて頂いたお客様の大半の方が知識を備えていませんでした。
そこを悪用するとんでもない業者がまだまだたくさんいるというのが現状です。
そんな中で本当に誠心誠意、利益二の次でお客様のご希望を可能な限り伺いながら理想のお墓を建てられている立派な石材店も数多く存在しています。
1度建てたら何十年、今の技術ですとやもすると何百年とそのお客様の子々孫々まで受け継がれていく大切なものです。
また価格も住宅程ではないですが、決して安いものではありません。
また既に、お見積もりを複数の石材店に一括で依頼出来るポータルサイトも数社存在しております。
ところが私は石材店という同業で勤務していた視点からお付合いしておりましたが、お客様の立場に立った視点のサイトではないと強く感じておりました。
■お客様のかゆい所に手が届く
■お客様のご不安を解決に導きながらご案内が出来る
■石材店へのお見積もりやご紹介だけでなく、墓相学や仏事にかかわる儀式や法要のご案内もトータルで承れる
■お墓だけでなく、そこから結び付く『終活』のご相談等もカウンセリングすることが出来る
そんな、お客様と二人三脚で誠心誠意お付き合いしていける、相談所のようなサイトを立ち上げたいと想い実現に至りました。
私自身、墓石の販売を含めお墓の建込みも長く経験しており「墓石アドバイザー」として、お墓にかかわる内容は細部に至るまで、お客様に詳しくご説明差し上げることが出来ます。
また『終活カウンセラー』としての資格も有しており、お墓だけでなく『相続・遺言・保険・葬儀・お墓・介護・健康』等の付随する様々なご相談やお悩みを承り解決して差し上げたいと願っております。
●袖触れ合うも多生の縁
と申しますが、私達とご縁で出逢って頂いた全ての方々に出逢う前よりも、幸福な人生を送って頂きたい!
それが私達の目指す「ベター ライフ クリエイション」です。
